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『エリザベート』 感想2

2幕の感想です。

相変わらず、麻ちゃんの出てるところのみの感想ですけど・・・

無駄に長いです。


キッチュで
『エリザベートはエゴイストで子供を引き取っても自分で育てない
 私服を肥やすためにスイスに隠し口座を作った・・・』とルキーニに歌われます

さすがだな・・・宝塚みたいにゆめゆめしいばかりじゃないところが面白い。  

《戴冠式》
麻ちゃんが大好きな戴冠式の衣装。
この衣装と髪型が一番良いな。
自信に満ち溢れた素敵な表情。

馬車の乗って手を振りますが
御者がトート閣下なのね。


《私が踊る時》
エリザベートが先行で『勝ったのね…』と歌い出します。
歌詞が宝塚版と違うのですが、
こちらの方がエリザベートの意思がはっきりわかって好きです。
『このわたしが選ぶ』と歌い上げて、
トートに 「ふん!!」 って愛憎尽かし?して帰って行く所・・・
宝塚版でも好きな表情でしたが、同じ顔していました。
強い、自分の意志をハッキリもった女性の顔です。


《病院訪問》
泣かされます。麻ちゃんこう言うの上手いよね。
 
声のトーンを抑えてるところが
  宝塚時代のエリザベートとどうしても重なってしまいますが。


『私が貴方なら良かった・・・』と、
かなりドラマチックに長い歌を歌います。
泣けました。
エリザベートの悲しみや苦しみが伝わって来る。


《微熱(体操室)》
微熱の原因が・・・
フランツが職業病を持ってるマデレーネと関係を持ち
それが、エリザベートにも移って発熱してると・・・
リアルです。


あの病気は性的な接触で感染するとドクトルに言われて
やっとフランツの裏切りに気づく
『王宮を出ていく!! いいえ!!命を絶つ』
そうしたら、トートの思うつぼじゃないですか??

でも、トートの誘いは拒否する
『貴方とは踊らない!!』
この場面で出て行け!と扉を指す姿が何故かかっこ良かったです。
弱ってるんだけど力強くて
衣装がパンツスタイル?のせいもあるかな??



旅をするうちに年月が経ち・・・
白髪を見つけてショックを受け、扇子で顔を隠してしまう。
足取りが強くて早足は相変わらずでした。



《パパみたいに(コルフ島)》
不協和音のBGMの中、
ハイネの幻に、詩の書き方をに教えてと呟く

パパみたいになりなりたかったと歌う。
シシィは、この世に話し相手が居ない
自分がだませない・・・
もうパパみたいになれない           
幻?のパパと掛け合いでうたうのが切なくて泣けました。
ここでも、シシィの悲しみと苦悩がハッキリ見えました
孤独を愛してたわけじゃないけど
自分をだまして、自分を殺して他と交わることに疲れ果ててしまったのだと。
自由を求めるシィにとって、宮廷は牢獄
結婚式の翌日に思ったそのものだったようです。
それが凄く明確に見えました。
切ないけど、好きな場面です。


《僕はママの鏡だから(ルドルフとの対面)》
貴方のためでも、陛下には頼めないと息子を突き放すのが痛々しい。
『ごめんなさい』も『おやすみなさい』もなく立ち去るエリザベート。
愛情が無いわけじゃないけど、自分で育てなかったから、
結局、気持ちが離れてしまっていたのでしょう。
宝塚の時よりも、気持ちが息子に向いて居ない感じがしました。


《死の嘆き》
ルドルフが死んだあと、棺に泣きつく姿は、
息子が亡くなった悲しみよりも
鏡同士でわかりあってるはずなのに何もしてあげなかった
自分を攻めてるように感じました
ルドルフが安らぎを得た世界に自分も行きたかったから
『死なせて』 とトートに近づいて行く。
でも、魂が死んでる。
そんな投げやりなエリザベートは求めていないトート
この関係性はよく現れてました。わかりやすい。
トートが非常に冷静でした。


《夜のボート》
全く精気を失っていて、フランツの言葉はもう届いていない。
淡々としてました。

低い声で歌い出す曲ですが、声自体が女性の声で歌っている感じがしました。         
低い所から高いところまで
案外音域が広い曲ですが良く響いていたと思います。
フランツとのデュエットが2回かな?
声の相性が良いと思いましたね。
男性の声っていいね。


《悪夢(最終答弁)》 麻ちゃん出てない場面ですが
凄い迫力。
フランツが見た悪夢の再現から始まる。
血縁の身内がどんどん変死する様を見せつけられるフランツ
フランツとトートの掛け合いがすごい。
フランツがこんなに感情的になるのは
シシィを愛してたんだな?と・・・
それにしても、トートは最後まで冷静で静かでした。
                      
《愛のテーマ》
宝塚版だと昇天の場面・・・
幕開きの真っ白ドレスで
歌い、
静かにトートに近寄り抱き締められキスされて息絶える。
この一連の動きがすご?く綺麗で流れるようでした。
さえちゃんトートには駆け寄ってたけど
今回は静かに近づく大人の感じです。

キスを受けて力尽き
トートにお姫様抱っこされて、そっと棺に納められます。
その死に顔?が安らかで美しかった。
幕開きの場面に戻るわけですが、
今までの苦労?を見て来たあとの死に顔なので…    
やっと解放されたのかな?と、見ている方も安堵感が感じられる…   
シシィ、良かったねと言う気持ちを強くかんじました。                              
トートとのキスは、ソフトで自然で初々しくて綺麗でした
ほんの一瞬!!ってかんじで、いやらしさが無いから
見てて嫌な気持ちにはなりませんでした。

(後ほど書きますが、ルドルフとトートのキスの方がもっと長くて濃かったです)

今日はここまで。

次回はキャストの方々の感想を書きたいと思います。
もちろん、麻ちゃんのこともあれこれ書いていきますよ。




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ご指導ありがとうございました。
そのように取られても仕方ないですか。
おっしゃるとおり、
色々な規則を守れない私は
ブログには向かないのかもしれません
よく考えてみます。


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